働かなければいけない、という強烈な焦りに見舞われています。

仕事をしていない事に罪悪感がとてもあります。多分、うつ病の影響でこう考えているのだと思います。

今は自分が主夫業をしていれば、経済的に困ることはありません。

家事という仕事をしていると考えれば、何もせずに過ごしているわけでもありません。

家事をして、子どもの成長を妻と見守るのはとても充実感があります。

でも、長年カメラマンとして世界中へ行った充実感を再び味わいたいのです。

重症持続型喘息では、もう僻地へ行く事は現実的に無理です。体調に気を付けていても、2ヶ月に一度は喘息の増悪があります。

いつ具合が悪くなるか分からない私には、仕事を発注する側も不安があるでしょう。

病気とうまく折り合いをつけて働く方法を模索しています。

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